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蝦夷鹿は繊細

 

鹿は繊細な生き物です。

 

少しでも怖がらして撃つと
鹿のお肉が硬くなってしまい
お肉が美味しくなくなってしまします。

 

お肉がボソボソになります。

 

駆除と称して出てきた鹿肉と
山に入って仕留めた鹿肉では
雲泥の差があります。

 

ハンターさんは、雪山に入って
鹿に気づかれないように
一撃で仕留めています。

 

俗に言う

 

「ネックショット」

 

というテクニックです。
首にある

「ある部分」

を狙って撃ち
一発で仕留めます。

 

 

その位、鹿は繊細な生き物です。

当店がなぜ月齢で仕入れるか?

ということですが
一言で言いますと

 

「お肉の味を直球で
感じていただきたいから」

 

です。

 

オスの鹿は2、3歳位が
一番味がのっています。

 

旨味が濃く野性味に溢れ
ジビエってこうだよね。

 

と言っていただける味のお肉です。

 

1歳のオスだと若いといいますか
野性味がないんですよね〜〜

 

ジビエというか
別に鹿でなくてもいいのかな
といった印象です。

そしてメスの3、4歳ですが
蝦夷鹿は2歳から3歳位で
子供を産みます。

 

子供を産んだメス鹿は、
やはりお肉自体の味が
しっかりしていて
ジビエ特有の香りがあります。

 

メスは食用にできて
4歳くらいまでかな〜
と思います。

 

 

それを超えると
味気なくなるように
私は感じます。