こんにちは
小林です

最近妙にバターの香りに魅了されています。

 

寒い季節はさっぱりした物より
こってりしたものを身体が欲しがるように感じます。

久しぶりに、1ヶ月くらい前から
レモンタルトを焼き始めたのですが、

ものすご~い焼けた時良い香りがするんです(^ ^)

 

レモンタルトは私がパリで修行したお店のレシピで作っています。

 

なので、当然バターの量が多いです。笑

 

そんなバターの香ばしい何とも言えない
香りのする物をさらに作りたい気持ちになり

 

本当に久しぶりに焼きました。

『ガトーブルトン』

 

いつもお肉の話ばかりで恐縮ですが、

私のお菓子作りの経験は、
全てフランスでの経験で作っています。

 

フランスの伝統料理や伝統菓子を少しでも
このブログを読んでいる方に知って貰いたいと思い
ここにご紹介したいと思います。

 

『ガトーブルトン』はその名の通り、
フランス、ブルターニュ地方のお菓子です。

ブルターニュ地方は、フランスの北東に位置しています。

フランス地図で丁度半島みたいな形が少し出ている、
その場所当たりの事をブルターニュ地方と呼んでいます。

 

ブルターニュは元々
フランスではありませんでした。

その昔、アルモニカ王国と呼ばれている歴史がありました。

 

それから一時はイギリス領になりかけた時も
合ったのですが、それからフランスに統合されました。

 

そんなブルターニュですが
今、日本でも有名になった『塩』

つまり塩田で作る塩は有名な特産品です。

ちなみに
『セルドゲランド』

知ってましたか?

 

ブルターニュ地方のゲランドという
地域で作っている塩です。

 

そのゲランド産の塩を使ったお菓子の一つに
今回ご紹介する『ガトーブルトン』があります。

 

材料はシンプルですが独特のバターが焼かれた
香ばしさや、甘しょっぱい風味が後をひく美味しさです。

 

現地では、真ん中にプラムのジャムを
入れたりしているお店が多いです。

 

私はドライフルーツをカルバドス(りんごのブランデー)に
浸し、それを記事に直接入れて焼き上げています。

更に、特性スパイスを加え他とは少し違った
オリジナリティーを出しています。

最近、日本のお菓子屋さんでも
たま~に見かけますが中々焼いているお店が少ないです。

 

もし、『ガトーブルトン』を売っているのを
見つけたら是非買って食べてみて下さい。

ガトーブルトン

バターの香りや塩がこんなにお菓子にあうんだ~と
感動すると思います。

 

ではまた。

小林 邦臣

”本気印”のデザート語ります。