赤身肉をよく食べる方が口を揃えて
言うことがあります。

 

『赤身肉は食べ過ぎると危険!」

まさにその通りです。

 

特に肉に味があまりないような
赤身肉を食べても、食べるのが辛くなって
途中で「赤身はもういいや」
と思うかもしれません。

 

そこで、番外編として赤身肉には
「どんな栄養が含まれているから
痩せていくのか」を書き綴っていくので
楽しみながらこの先をお読みに
なってください。

 

この記事を読むとダイエットをするなら
美味しい赤身肉を食べた方が
いいかもと思うかもしれません。

 

グラスフェッドで育てられると赤身になる本当だった

これは、私が実際に農家さんの牧場に
訪れて知ったことです。

 

牛は牧草を食べると赤身が強くなります。

 

ただし。

 

全ての牛の品種が牧草を食べたからと言って
赤身になるわけではありません。

 

黒毛和牛などの固有品種は牧草を
食べても赤身にはならないです。

 

でも、霜降りの脂ではなく
肉の部分の味わいは
他の和牛と比べて美味しくなります。

 

グラスフェッドという言葉が流行り
世の中はグラスフェッドだらけに
なりました。

 

・グラスフェッドビーフ
・グラスフェッドミルク
・グラスフェッドバター
・グラスフェッドミルクソフトクリーム
など

 

ずっと飲食業界にいる身として
そんなに珍しいかな〜〜と
思います。

 

元々、牛に牧草を上げるのは当たり前です。

 

牧草を食べたからと言って
特別なものではない
と思っていたからです。

 

しかし。

 

今回の流行りはただ、健康に良いから。
ということではなさそうです。

 

健康になって痩せていく
というコンセプトもあり多くの方は
肉を食べるなら赤身肉。

 

赤身肉の中でも健康的に牧草だけを
食べているグラスフェッドビーフが良い。

 

牧草を食べた牛の牛乳の方が
絶対にいい。

 

と、健康が一人歩きしている感
もありますが、これも時代の流れ
と言うべきかもしれません。

 

グラスフェッドビーフに関しては
別の記事で説明をしているので
そちらを一度お読みになってください。

 

次に赤身肉の栄養について考察します。

 

赤身の肉を食べると痩せると言われる訳

この先で話すことは「肉の味」に関しては
無視してお読みください。

 

「赤身の肉を食べると健康によいし、毎日
欠かさず食べると痩せていく。」

こんな話をどこかで
聞いたことってありませんか?

 

毎日ってかなり極端な言い方だと
思います。

 

確かに赤身の肉は食べるほど
痩せていく傾向にあります。

 

赤身肉を食べると痩せる(減量)できる
美容にも良い、脳梗塞になる確率を減らす
他の脳機能の改善。

 

それと、がんや糖尿病など
予防や改善にも良い、と
言われています。

 

どうして、こんなに赤身肉が良い
と言われるのか栄養学的な視点で
説明しています。

 

赤身肉の中に含まれる栄養素で
「オメガ3」と言うものがあります。

 

オメガ3とはあなたもご存知のDHA
(ドコサヘキサエン酸)やEPA
(イコサペンタエン酸)は中性脂肪や
悪玉コレステロール値を下げながら
体内の血流を良くしていきます。

 

その結果。

 

体の代謝がアップするので美肌効果が
抜群にアップします。

 

そして。

 

肉を食べると痩せていくと言われる成分に
「共役リノール酸」と「カルニチン」
含まれています。

 

共役リノール酸 CLAとは最近
個別に摂取して減量しようとする人もいるくらい
注目されている栄養素の一つです。

 

共役リノール酸の効果を簡単に説明すると
体内の脂肪を蓄積させづらくして
脂肪を燃焼しやすくする効果があります。

 

不飽和脂肪酸の一種でバターや牛乳チーズなど
乳製品や赤身肉などに多く含まれています。

 

赤身肉の栄養成分でもう一つの成分で
カルニチンがあります。

 

カルニチンとは、アミノ酸を元にして
体内で作られる成分のことです。

 

超簡単に説明すると
カルニチンを体内に摂取すると脂肪を
燃焼させながら体内のエネルギーへと
変えることができます。

 

赤身肉にはカルニチンが多く含まれている
ので、健康に良いと言う理由はまさに
カルニチンが豊富に含まれているからです。

 

そして、忘れてならない栄養素は
良質なタンパク質です。

 

タンパク質は人間が筋肉を形成するために
必要な栄養素です。

 

筋肉をつけることを嫌がる方がいますが
それは外側の筋肉です。

 

インナーマッスルに筋肉が付いていけば
引き締まった体にすることができます。

 

タンパク質が不足してくると
筋肉が減ってくるので
体の代謝も落ちていきます。

 

体の代謝が落ちてくると
結果的に太りやすい体になります。

 

赤身に肉には元々タンパク質が豊富にある
ので食べるほどタンパク質を
摂取できるようになります。

 

体を動かして燃焼をすれば
上手に痩せながら鍛えることができるので
赤身肉はとても良い健康食品とも言えます。

 

赤身肉を食べて太ってしまう

これだけ脂肪の燃焼に必要な
栄養素があるから食べれば
誰でも痩せられそうと思いますが
実はここに落とし穴があります。

 

赤身肉の味です。

 

別の記事でもその件は触れましたが
肉を食べるのにゴムのような味わいがない
赤身肉を食べても美味しくありません。

 

できれば、赤身肉の味わいがしっかりあり
栄養も十分にある者の方がいいですよね。

 

外国産の安いだけがウリの赤身肉
見た目には赤身かもしれません。

 

でも、肉に味わいがないので結局
ソースをかけて食べることになります。

 

その結果、高カロリーな食事へと
変貌してしまいます。

 

赤身肉を食べる時の心得

赤身肉を食べて健康になる

赤身肉であればなんでも良い、と思うと
あとで肉が硬すぎたり、不味かったりして
せっかくの料理が台無しになります。

 

上手に赤身肉を料理する前に
赤身肉の個性を見極めてください。

 

肉はどれも一緒ではありませんし、
前述したように外国産の変な肉を
購入して肉が硬すぎて食べれなかった
と言うことになりかねません。

 

これからご案内するお肉は
他のグラスフェッドビーフに比べて
美味しいです。

 

お肉はニュージーランド産ですが
個人的に美味しい肉だなと思いました。

 

オススメの食べ方は
岩塩とブラックペッパーを
振りかけてのステーキです。

 

レモンと極上オリーブオイルをかけて
食べてみてください。


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筋トレをしながら
赤身肉でダイエットしたいないなら

ある程度の量があるので
これがお得です。


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国内産の赤身肉を食べるならば
この肉がオススメです。

 

国内産の肉の魅力は
「誰がその牛の面倒を見ているのか?」
一目でわかることです。

 

別の記事でもこのお肉を紹介していますが、
国内産の赤身肉の中でも抜群の旨さがあるので
一度は試しても見てもいいかもしれません。


【9,720円(税込)以上で送料無料】甲州ワインビーフモモブロック【1kg】

 

外国産から国内産の赤身の肉を
ご紹介しましたがあなたの好みや
用途に応じて選んでみてください。

それでは!