現在社会では、
満員電車や仕事のプレッシャー、人間関係など
さまざまなストレスで溢れていると言われています。

 

適度に解消できる余裕もないほど忙しい毎日。

あれもこれもやるべき事がいっぱいの中
多くの人がストレスを感じながらも感情を抑えて
溜め込んでしまいがちではないでしょうか。

 

あなたは上手にストレスを解消できていますか?

 

ストレスが原因で引き起こされる
病気はたくさんあります。

 

胃潰瘍、心筋梗塞、ガン、うつ病、高血圧、、、
免疫力が低下すれば合併症のリスクも高まり
私たちの体に悪影響を及ぼします。

 

ストレスを少しでも和らげる手段として
旅行やスポーツなど体を動かすことも
最適ですが、

 

そんな時こそ、
ぜひ心強い食材として取り入れて
欲しいのが牛肉です。

 

赤身の強いタンパク質で『ストレス緩和』肉本来の味わいを堪能

タンパク質というと
鶏肉のササミやプロテインなど

筋肉を鍛えているボディビルダーが
必要としているイメージがあるかもしれません。

 

ですが、私たち人間のカラダには
タンパク質が必要不可欠です。

なぜならカラダを構成する成分は
「水分」「タンパク質」「炭水化物」
これら3つが必要となります。

 

・水分:約70〜80%
・タンパク質:約20%
・炭水化物:約0.5%

 

上記の割合からすると、
7割の水分を除く2割を占めるタンパク質の
重要性がわかることと思います。

 

タンパク質は骨や筋肉、血液、皮膚、爪のほか
内蔵などを作っているだけではなく

病気などに対する免疫抗体を高めたり
ホルモンやエネルギーなどさまざまな
形成でカラダの中で役立っています。

 

現代人が日々の生活の中で抱えている
ストレスはカラダも心も消耗させグッタリと
疲れた状態です。

 

不足しているタンパク質を摂取することで
より早い回復へと向かう事につながります。

 

高血圧やうつ病には赤身肉でストレス解消

じつは牛肉の成分はタンパク質を
多く含んでいる食材です。

 

『成人男性が1日に必要なタンパク質量は70g』
と言われています。

どのくらいの分量かというと
牛乳なら3リットル、卵なら10個分
鶏胸肉なら300g程度になります。

 

牛乳と卵は1日で摂取するには、
現実的な分量ではありませんが鶏肉の
ササミならば可能な分量かと思います。

 

ですが、鶏胸肉ばかりは食べるのは
飽きてしまうかもしれません。

 

そこで鶏肉の代わりにタンパク質を
多く含む牛肉がオススメです。

 

牛肉は、ストレスに対抗してくれる
物質が豊富に含まれています。

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セロトニン
神経が活性化。充実感が増して
睡眠も適度に得られます。

 

アナンダマインド
幸せホルモンと呼ばれるほど
至福感や幸福感をもたらしてくれます。

 

タンパク質
免疫力を高めて病気にかかり
にくくしてくれます。

 

アミノ酸
交感神経の緊張を和らげ
血圧の上昇を抑えます。

 

ペプチド
血圧やコレステロールの上昇を抑制。
疲労感を抑える働きもあります。

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牛肉には血圧の上昇を抑えたり
神経を活性化させて気分を満たしてくれる
成分が含まれているため、

 

高血圧やうつ病になりがちなときには
進んで食べるべきではないでしょうか。

 

これらは鶏肉では、得る事ができません。

同じタンパク質を心がけるのであれば
牛肉を選んだ方がいいのではないでしょうか。

 

肉を食べるなら霜降りではなく赤身肉がいい理由

ただし注意しておくべきこととして
牛肉でも赤身を選ぶようにしてください。

 

脂身の多い肉と赤身では同じ牛肉でも
摂取できるタンパク質の分量が大きく異なります。

 

先ほどご紹介した
『成人男性が1日に
必要なタンパク質量70g』を

 

牛肉の部位別に置き換えると

 

和牛のサーロインなら700g
モモ肉のような赤身なら350g

 

2倍もの差があります。

サーロイン700gは結構な重さがあり
完食することをイメージするだけで
お腹が満腹になってしまいそうです。

 

ですが、赤身肉であればサーロインほどに
胸ヤケせず食べきることができることと思います。

 

赤身肉の強いタンパク質に悩んだときの肉の選び方

牛肉といっても日本が誇る和牛もあれば、

 

輸入が緩和されてからは外国産牛肉も
さまざまな種類を手に入れる事が
できるようになりました。

 

いったい赤身とはどこの部位なのか?

 

牛の構造とともに
オススメの部位をご紹介します。

牛肉の赤身が強い部位を解説

鶏肉のような小さい個体とは違う
大きなカラダの牛は

 

解体すると13〜15部位に分かれます。

 

現在はさらに焼肉用に25部位までに
細かく名称をつけて解体しているようです。

(ホルモンを入れるとさらに増えます)

牛肉の部位をカンタンに説明しますね。

 

まず牛の体を想像してみてください。

 

歩いたり座ったりよく動かす
ウデ、足、スネ、首、肩周り
筋肉が発達していて赤身です。

 

他にも赤身になりやすい部位としてはモモ系。

 

外モモ、内モモ、シンタマ、イチボ

 

この辺りは全てではありませんが
比較的に赤身系です。

 

逆にお腹周りのサーロインやリブロース
バラ肉なんかは、たっぷりと脂肪がついています。

 

本来、涼しい環境を好む牛にとって
体内の栄養を蓄えた脂肪は大事な
エネルギー源となります。

 

日本で放牧飼育されている
和牛品種の赤牛や短角牛も同じです。

 

運動していても必ず脂肪がついている
部位があります。

内モモ:熊本県産 赤毛和牛

 

なので、もし赤身肉だけをステーキとして
選んで食べるのであれば

内モモ肉が赤身が濃く
タンパク質が豊富といえます。

 

もし疲れを感じたときやストレス緩和には
牛肉の赤身の強いタンパク質を選んで
食べてみてはいかがでしょうか。